


企業紹介
「核心を突け。革新を生め。」 激動の日本を、世界を、記者自身の言葉で読者に伝えていく。1876年の「中外物価新報」創刊以来、日経は140年にわたって経済を中心に質の高い言論報道を貫いてきました。さらに「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、15年には英国の有力経済紙「Financial Times」を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける――。それが日本経済新聞社です。 若いうちから大きな挑戦をしたい。新しいビジネスをつくり出したい。世界で活躍できる人材になりたい。そんな想いを応援する制度が、日本経済新聞社にはたくさんあります。 例えば「海外インターン制度」。この制度は約半年間、日経での業務を離れて他企業や政府機関の海外拠点などで就業体験するもの。異なる環境で広い視野を養い、後の仕事に生かすことができます。現在、複数の社員が主にアジアで新鮮な経験をしています。3カ月の「短期海外派遣」も設けています。原則、入社10年以内の社員を対象に自分で行きたい国やテーマを決め、見聞を広めてくる制度です。「現地で語学力を高めたい」、「ジャーナリズムスクールの短期プログラムに参加したい」などと、時間の使い方は実に様々です。 若いうちからスキルを伸ばし、世界をリードする人材へと成長してほしい。そんな想いをこめた制度を私たちは用意しています。
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