企業紹介
【オージス総研がなくなると、近畿一円の火が消える!?】 オージス総研は社会インフラを担う大阪ガスを母体に、1983年創業以来、40年以上に渡りIT領域に挑んできたSIerです。SIerの中でも、社会インフラを担っている領域だからこそ"ないと不便で退屈"といったレベルではなく、"なくては社会が成立しない"必須の価値であり、屈指の安定性と堅牢性が求められる重要な役割を担っています。ガスや電力といった生活に必須となる社会インフラ支えるシステムには、価値ある提案と高い品質が求められます。 一方、大阪ガスのサポート役を担っているだけかというと、そうではありません。具体的には、 ・システム開発(IoT、システム連携、開発効率化...etc) ・IT基盤運用・保守(クラウド、システムマネジメント...etc) ・セキュリティ関連 ・業務分析(データ分析・データ利活用...etc) といったプロジェクトを展開しております。 「お客さまに信頼される確かな価値を届けたい」「積極的に新しいことに挑戦していきたい」 そのような気概にあふれる社員が多く在籍する企業だと自負しています。その背景の一つに、 1990年代から取り組んできたオブジェクト指向技術への取り組みがあります。当時からいち早く上流のモデリングに注力し、関連する開発から、教育や方法論、そのための製品ビジネスなどを、包括的に進めてきました。当時からの先駆的なDNAは、今も脈々と受け継がれています。
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