企業紹介
【やさしい鉄のパイオニア、東京製鐵。】 東京製鐵は国内最大手の電炉メーカーです。 電炉業界のリーディングカンパニーとして、従来電炉メーカーでは技術的に不可能と言われた製品にも 果敢にチャレンジし、多くの品種の生産に成功してきました。 当社の主力製品であるH形鋼は国内トップシェアを誇り、主に建物の部材として採用されています。 また、1991年に当社が国内電炉メーカーとして初めて参入した薄板製品は、自動車や家電製品、建築や機械といった、幅広い産業の素材として用いられています。 田原工場で稼動する420トン電気炉は、一度に約300トンもの鉄スクラップの溶解が可能な世界最大級の電気炉です。 電炉メーカーの主原料である鉄スクラップは、わが国で自給できる数少ない資源の一つであり、電炉による鉄リサイクルの拡大は、将来の循環型社会の形成に大きく貢献します。 また、天然資源をベースに鉄鋼生産を行う高炉製鋼法と比較し、再生資源である鉄スクラップを主原料とする電炉製鋼法は、鋼材生産1トンあたりのCO2排出量がわずか4分の1と少ないという特徴があります。 当社は2017年に長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を策定し、環境に優しい電炉鋼材のシェア拡大を通じ、2050年カーボンニュートラルと生産量1,000万トンの実現を目指しています。 鉄という社会の根幹を支えるかけがえの無い素材を、 リサイクルという形で供給し、循環型社会・脱炭素社会の実現に大きく貢献していきます。
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