企業紹介
世界6カ国・12拠点で生産展開している日本プラスト。 統一品質を徹底追及し、製品クオリティが世界で高い評価を得ており、ハンドルとエアバッグに代表される安全部品や車内のほとんどをカバーする内装樹脂部品など。開発力と技術力を駆使した、信頼される製品群を提供しています。 当社の設立は1948年、まだ日本にプラスチックが登場し始めた時代ですが、いち早くプラスチック加工技術の開発・生産に取り組み、世界屈指の自動車用樹脂部品メーカーへと発展してきました。 主力製品は、ハンドル、エアバッグ、空調、インストなど、車全体に及びますが、特に近年では、自動車における樹脂の果たす役割はますます重要になってきています。 その理由として主に挙げられるのは、1.安全性、2.車体の軽量化、3.高機能化、4.デザインの自由度。 樹脂の持つ特性を活かす領域は広がってきており、当社でも従来にはない特徴や機能を持つ新しい樹脂の開発を常に行っています。
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