


企業紹介
【ホテルオークラ東京本館は、2015年秋から4年間の建替え期間を経て、2019年新しく生まれ変わります。】 新本館の建替えでは、最新の設備、機能をご用意するとともに、旧本館を設計した谷口吉郎氏のご子息である谷口吉生氏を設計チームに起用。旧本館に息づく「日本の伝統美」を継承します。 新本館のロビーでは、ホテルオークラ東京を象徴する照明具「オークラ・ランターン」や、満開の花のように見立てた「梅の花のテーブルと椅子」、六大陸各都市の時を刻む「世界時計」、そして「行燈」などを再利用する予定です。 また、色絵磁器の人間国宝 富本憲吉氏がデザインし、西陣の純絹のつづら錦に仕上げた「四弁花紋様の装飾」や「麻の葉紋の木組み格子」などは再製作を予定しています。 夢の架け橋というコンセプトで設計された「メザニン」(中二階)や天井のデザインなども再現される予定です。 ------------------------------------ 『食のオークラ』自社直営のレストラン・バーで変わらない味とサービスを提供します。 ホテルオークラ東京の運営する館内レストラン5カ所・バー2カ所・ルームサービス・館外レストラン3カ所は、西洋料理、日本料理、中国料理の3部門を全て自社で直営しており、サービススタッフだけではなく、調理スタッフもホテルオークラの社員です。 これにより部門の垣根を越えた円滑なコミュニケーションが可能になり、安心・安全であること、お客様に変わらない味とサービスを提供することができます。 宴会場で行われるパーティ等で提供する料理もホテルオークラの味を提供できますので、多くのお客様にご好評いただいております。
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