企業紹介
M&A総合研究所は、M&Aの業界にテクノロジーを取り入れることで創業から3年9ヶ月で上場を果たしたM&A仲介企業です。 現在国内には後継者不在の企業が127万社あると言われており、M&Aのニーズは急激に拡大しています。 そんな中、国内の年間M&A件数は4,000件程度に留まっており、これまでよりも効率よくスピーディーにM&Aを進めることが求められています。M&A総合研究所は「M&A × Tech」のリーディングカンパニーとして、AIやDXによる革新的な方法でM&Aを促進し、日本の廃業を無くすことを目指しています。 M&Aアドバイザーとして活躍するメリットをご紹介いたします。 ・社会的意義の高さ:国内でも需要が高まっているM&Aに携わるため、社会的意義が高く、大きなやりがいがある仕事です。売り手企業の社長様は資産や従業員の雇用を守ることができ、時には感謝のお言葉をいただく事もあります。また、M&Aによって経営上の本質的な課題を解決し、日本の伝統や技術を守ることができる需要の高いサービスを提供しているので、誇りを持って仕事をすることができます。 ・圧倒的な成長:M&Aの仕事は、営業力を始めとして、調整力や交渉力、そして経営に関する専門知識など、ビジネスパーソンとしてのあらゆるスキルが身につきます。20代から様々な業界で事業を展開する経営者と対等な立場で仕事を行い、M&A遂行のため幅広いスキルを掛け合わせて進めることが必要なためです。将来的には経営者になるという選択肢もあるほど、圧倒的な成長をすることが可能です。 ・完全実力主義の業界、高い給与:M&Aアドバイザーの仕事は実力主義で、成果を出せば青天井に稼ぐことができます。数千万稼げる業界は他になく、30歳までに資産形成することが可能です。 【年収参考値】 2年目(1年間在籍)1,614万円 3年目(2年間在籍)2,620万円
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