


企業紹介
旭化成不動産レジデンスは、2011年10月1日に旭化成不動産と旭化成ホームズの開発事業の統合により誕生いたしました。老朽化マンションの建替え(実績全国NO.1)・市街地再開発・都心市街地共同化等による都市型マンション「ATLAS」の開発分譲事業に加え、ロングライフ賃貸住宅「へーベルメゾン」等のサブリース事業(30年一括借上げシステム)を両輪とし、フローとストックのバランスの取れた総合不動産会社として歩んでまいりました。 今後はこれまでに培ったノウハウを活かし、新たな事業領域・新たなエリアへも積極的に挑戦してまいります。海外では、台湾において現地法人である台湾旭化成都市開発を設立し、マンション開発事業を開始いたしました。国内においては、地方都市へ新たな拠点を設け、より広いエリアのお客様へ高品質なサービスを提供すると共に、多様なご要望にも対応できるよう、商業ビルの開発など新たな事業へのチャレンジも推進しております。 近年、日本の不動産業界を取り巻く環境は、少子高齢化による人口の減少、東京への一極集中、それに伴う国内市場の縮小、グローバル化の加速など、大きく変貌しつつあります。私たちはその変化に対応してサービス水準を一段と高めていくことで、お客様が抱えている住まいと資産の様々な問題を解決に導きます。 人々の生き方や住まい方がますます多様化する中、お客様、事業パートナー、そして社員の多様性を尊重し、新たな価値の創造につなげていくことは、私たち企業の責務です。旭化成グループが掲げる「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献します」という理念のもと、お客様の信頼を第一に、不動産事業を通して社会に貢献してまいります。
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