企業紹介
価値創造に向けて進化するグッドカンパニーへ! 伊藤忠食品は、1886年の創業から130年以上にわたって食品市場のあらゆる変化に対応し続けてきました。 現在、食品流通業界は、人口減少・少子高齢化、購買行動の多様化など従来の卸ビジネスモデルでは対応が困難な局面に差し掛かる不透明な時代ですが、当社は機能を高め、卸としての新たな「価値の創造」を積極的に行っていきます。 2020年に策定した中期経営計画では、未来志向の経営目標を掲げ、変化する消費のスタイルに対応すべく今まで以上に売り場で消費者が買いたくなる仕掛けづくりに貢献することを意識しています。 基盤である、酒類事業・ギフト事業を始め、ギフトカード/コードギフトや、サイネージを用いた売り場づくり、惣菜事業などの異業種とのコラボなど他社とは違ったアプローチで優位性を発揮していきます。 近年はDX活用にも力を入れ、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されています。 価値創造に向けて進化するグッド・カンパニーを目指し、これからも”食の未来”に向けた多様なアプローチを誠意を尽くして行っていきます。
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