企業紹介
2016年に創立100周年を迎えた日本化薬は、産業用火薬メーカーとして創立し、染料、医薬、農薬、樹脂、自動車安全部品へと、時代のニーズに素早く対応し変化することで、事業を拡大、継続してきました。 大切なのは、自社の技術を融合し、得意領域でグローバルNo1の製品を開発すること。これが、日本化薬が掲げる『世界的すきま発想。』です。規模に頼るのではなく、オリジナリティを追求し価値を育み、社員一人ひとりの能力を高め、付加価値の高い製品をつくり続けています。 自分たちだけのオンリーワンな技術を集積し、ニッチでありながら突出した技術を提供することで、世界で「なくてはならない企業」になることを目指しています。 ☆事業内容☆ 【モビリティ&イメージング事業領域】 <セイフティシステムズ事業> エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ、スクイブ <ポラテクノ事業> 偏光フィルム、X線分析装置用部材 【ファインケミカルズ事業領域】 <機能性材料事業>エポキシ樹脂、マレイミド樹脂、アクリレート樹脂、MEMS用レジスト、クリーナー製品(半導体製造用、ディスプレイ製造用) <色素材料事業>インクジェット用色素、産業用インクジェットインク、繊維用染料、紙パルプ用染料、感熱記録用材料 <触媒事業>アクリル酸・メタクリル酸製造用触媒 【ライフサイエンス事業領域】 <医薬事業>医薬品(がん関連領域)、医薬原薬・中間体、診断薬 <アグロ事業>農業用殺虫剤、土壌くん蒸剤、除草剤、殺菌剤
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