


企業紹介
【事業内容】総合建設業、国内外建設工事の設計・施工、都市・地域・海洋等の開発事業、不動産事業、エンジニアリング事業 【創業】1705(寶永2)年9月18日 【創立】1887(明治20)年2月1日 【資本金】36億9500万円 【売上高】1,075億円(2023年3月期) 【従業員数】906名(2023年3月31日現在) 【事業比率】土木22%:建築76%:不動産事業等2%(2023年3月31日) 【事業所】[本社]東京[本店]大阪[支社]東京、大阪[支店]北海道、東北、北関東、千葉、横浜、北陸、名古屋、神戸、広島、四国、九州、国際支店[営業所]全国17ヶ所[出張所]全国1ヶ所[技術研究所]東京[海外事業所]マニラ、ハノイ、ホーチミン、アフリカ、ミャンマー 錢高組は、日本国内、海外で数々の建造物を施工するゼネコンです。 番匠屋、錢高家は、江戸時代より和泉国尾崎村(現在の大阪府南市尾崎町)にて、歴代錢高右衛門、錢高助左衛門などを襲名。錢高善造に至るまで宮大工の棟梁を代々家業としてきました。 1705(寶永2)年9月業祖 錢高林右衛門が棟梁として携わった本願寺尾崎別院(現存)の落慶。これが、錢高組創業の瞬間です。 以来、317年にわたり、日本をはじめ、世界各地で建築物、土木構造物を施工。建造物を通じて、貢献をしてきました。 当社は2025年には創業320年を迎えます。ZEBをはじめとする建築物、トンネル工事におけるCO2の見える化を実現する技術開発、環境問題に取り組んでいき社会への価値提供に向け事業に邁進していきます。
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