


企業紹介
三井ダイレクト損保は「MS&ADインシュアランスグループ」の一員であり、三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保等のグループ会社があるなかで唯一のダイレクト型損保です。 【会社概況】 本社は東京(飯田橋)にあり、そのほか愛知、大阪、愛媛にも拠点があります。どこの拠点も都市圏にあるのでアクセスが良いことがポイントです。社員は約550名在籍しており、社員間のコミュニケーションが活発でアットホームな雰囲気が魅力です。社内の繋がりはもちろんグループ会社間の交流機会もあり、様々なことに挑戦することができます。 【部門紹介】 仕事内容は主に①損害サポート部門②お客さまセンター部門③管理部門の3部門に分かれています。 ①損害サポート部門では事故に遭われたお客さまが一日でも早く日常生活を取り戻し、安心していただけるよう事故解決に向けた交渉や保険金支払業務を行っています。 ②お客さまセンター部門では最適な補償内容や保険料プランをお客さまに丁寧に案内し、契約手続きをサポートしています。 ③管理部門は経営企画部、マーケティング部、商品企画部、IT企画部、人事総務部で構成され、それぞれの分野で各種施策を立案・実行しています。 【「つよやさ企業宣言」】 ダイレクト型損保は契約時に自分で手続きを行う不安や、万が一事故が起きた際に十分な対応をしてもらえないのではと心配される事が多々あります。 当社では2023年に『強くてやさしい』を掲げ、「強くてやさしい企業」になることを宣言しました。豊富な知識を持つコンシェルジュが保険相談に乗ったり、アバターを使った保険相談も行っており、人とデジタルを融合させたより円滑なコミュニケーションによってお客さまが抱える不安に寄り添った対応を社員全員が心がけています。
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