企業紹介
ミツカングループの歴史は、今から210年以上前の1804年に、初代中野又左衛門が愛知県半田の地で酒粕からお酢をつくったことに始まります。このお酢は当時江戸を中心に流行しはじめた「早ずし(にぎりずしの原型)」に使われ、品質が評判を呼び全国へと広まりました。 このようにして基盤となる食酢事業を確立したのち、商品の多角化を進め、数々のヒット商品を生み出してきました。そして現在は国内での事業拡大とともに、海外での事業にも積極的に取り組み、次々と新たな挑戦を続けています。 「やがて、いのちに変わるもの。」 ミツカングループでは、健康で安全安心なおいしい商品群をお客さまに提供することで、この願いの実現に向けた活動を推進しています。
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