


企業紹介
【事業概要】 当社は1936年に創業された80年以上の歴史ある企業です。ガラスと化成品の2つの事業を展開しています。 ■ガラス事業では、建築用、自動車用、電子材料用の分野に展開し、各分野で最先端の技術による製品を供給し続けています。 ■化成品事業では、化学品、ファインケミカル、肥料、ガラス繊維の分野に展開しております。当社独自の技術による医農薬原薬・中間体、半導体向け電子材料、リチウムイオン二次電池用電解液、温暖化防止に向けた低GWPのフッ素系発泡剤・溶剤等の製品群を展開しています。 【売上(2019年度実績)】 2224億6900万円 【資本金】 181億6800万円 【国内事業所】 本社(東京)、化学研究所(埼玉県川越市)、化学研究所宇部(山口県宇部市)、硝子研究所(三重県松阪市)、宇部工場、松阪工場、堺製造所、川崎工場 【研究開発力】 (化学)フッ素化学を中心とし世界レベルでの研究開発を実施。 (硝子)ガラス表面に高度な加工を施し、高機能性ガラス製品を開発。 【生産技術力】 4つの工場・製造所(宇部、松阪、川崎、堺)では、医療原薬、電解液、自動車用ガラスなど、多彩な製品を安定的に生産。 【グローバルな事業展開】 リチウムイオン電池用電解液などの製品を世界中に展開しており、全身吸入麻酔剤「セボフルラン」は世界のトップシェアを獲得しています。 【活躍できるフィールド】 工場・製造所では、フロート板ガラス、医療原薬、ファインガス、電解液、自動車用ガラスなど、多彩な製品を日々生産しています。新製品が開発され、工場での量産に至るまでには新規プラントの設備設計を行う工務部門の活躍が不可欠です。当社には機械系・電気・電子系などを専攻されている皆さんの活躍フィールドがあります。スケールの大きいプラントに興味がある方にはぴったりな職場です。
該当する公開中情報はありません。

